【 年越大祓い 】
昨日「年越大祓い」の神事が執り行われました。
小雨交じりの天候でございましたが、幸い神事の間にはそれほど天候が崩れることもなく、例年通り無事に執り行うことが出来ましたことは本当に嬉しく存じ上げます。

この年越大祓いは7月から12月までの間に、私達の身に知らず知らずのうちについた「罪」や「穢」を取り祓う神事でございます。

神道に於きましては、それぞれ多様な解釈がございますが、「穢」は人間の「死」に携わって身についた「穢れ」の他に、「気枯れ」という解釈もございます。これは「気」が「枯れる」、つまり半年間の間に、私達は日常生活の中で常に精神的・肉体的な「気」を無意識のうちに使っており、その「気」が枯れた状態を「気枯れ」と称し、その枯れた「気」をこの大祓いの神事によって元の状態へと復し、また明日からより良い生活をおくれる様にと願う神事でもございます。

平成29年度の御氏子崇敬者皆様の弥栄も併せてご祈念申し上げました。
浦安の舞奉納 年越大祓い その1 人形焼納の儀 人型焼納の儀 その2