【 柊鰯 】
節分には、鬼👹(厄や禍)を追い払い、一年の幸を願う「豆まき」が全国各地で行われますが、西日本では「柊」の枝に「イワシ」の頭を刺したものを玄関や軒先にお飾り、お祀りをするという文化があります。これを「柊鰯」や「節分鰯」、又は「焼嗅(やいかがし)」といいます。
鬼はイワシが焼ける時の臭いや煙を嫌い、また柊の葉のトゲが鬼の侵入を防ぐといわれ、この二つが合わさり「柊鰯」が魔除けとして用いられる様になりました。

高座神社ではこの伝統を踏まえ、本年より厄除大祭の2日間、「破魔矢」をお受けになられました方、「御祈祷」を受けられました方を対象に、この【柊鰯】を授与させて頂く事となりました😊
宮司または巫女より柊鰯をお受けになり、境内にて鰯を焼いて頂き、お召し上がり頂いた後、柊に鰯の頭を刺して、魔除けとしてお持ち帰り下さい。
今年一年、皆様のお体やお家に邪気の入らないこと願い、ご参拝頂ければ嬉しく思います。

柊鰯の写真